復縁工作ってどんな事をするの?

復縁工作

今日は、復縁工作とは具体的にどういったことをするのですか?

という質問にお答え致したいと思います。

この復縁工作というものは専門用語で言うと

利害関係のない善意の第三者

復縁したいと思う対象者の心理の中に入り込むというものです。

それはどういうことかというと

例えばA子さんが復縁したいと思っていて(依頼者)

B男さんが別れを切り出した方(対象者)と仮定して考えてみましょう

この状況で依頼者の友達をB男さんに接触させると

B男さんの話は全部依頼者に伝わってしまうという事は誰しも容易にわかると思います。

だからB男さんはその様な人間には言葉を選ぶし本心は明かさない。

さらに言うと

B男さんが職場で仕事仲間に上司の悪口を言ったらチクられるかもしれない

など、人間関係とは属する場所によって利害関係が必ず発生するので

その相手によって

言っていい事と言ってはいけない事が出て来るわけです。

これを逆に考えると

仕事にも恋愛にもまったく何のしがらみもなければ

好きなことを言っても誰に伝わる事がないのです。

だから対象者に一切しがらみのない人間を近づける必要があるわけなのです。

それが工作員なのです。

仕事のしがらみもない

業界も違う

趣味もあえて変える

工作員とB男さんをつなぐものは何もない状況を作るわけです。

するとB男さんにとってはストレスがない状態になるのです。

そこで、いきなり恋愛の話を聞き出すのではなく

まず仕事の愚痴だったり

親の愚痴だったり

そういうことを聞きながら

この人は何を話しても的確にアドバイスしてくれるな

とか

聞き上手だな

と思わせておいてから恋愛話しに持って行くのです。

そうすると、対象者はしがらみを感じないので本心や本音を語ってくれるのです。

そして

ここにこそ復縁の為に重要な糸口があったりするのです。

本当の別れた理由はこうだった

とか

本当はどう思ってた

など、依頼者が見えてなかった真実を洗いざらい聞き出すのです。

これを可能な限り全て判明させないと対策は練れないのです。

というのも

お前はこういう女だから別れる!

と対象者が依頼者に伝えたその理由だってウソかもしれないのです。

そのような今まで見えなかった相手の本心を暴き出し

その上で復縁に向けた作戦を練っていくのです。

このように対象者の懐に入り込み、心を開かせる工作が第一段階の工作作業となります。